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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
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「装甲騎兵ボトムズ」 「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」 「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」 ストーリー ワイズマンとの決戦から1年、キリコ達はニュートラルシティーのアコバに来ていた。PSであるフィアナの看病のため、自分達を付け狙っている一同とPS技術者の元を襲撃し、ヂヂリウムを奪取しようとするが、バララントが介入し、フィアナが連れ去られてしまった。 フィアナを取り戻すために相手のバトリングに応じたキリコ達。その相手は地上戦艦という巨大な敵であった。キリコは内部へ潜入してフィアナを無事救出し、バララントのPSニーバと対戦、バニラやシャッコ達の助けもあって辛くも倒した。 さらにそれから1年、再び戦争が起きた。戦争がある限り自分たちは利用される…そう思ったキリコはフィアナとともに宇宙空間で眠りにつくのであった。 そして32年後、世界は再びキリコに戦いを強いるのであった…。 特徴 ビッグバトルはザ・ラストレッドショルダーの次に展開されたOVAで、本当に外伝的なキリコの成長劇である。 赫奕たる異端(かくやくたるいたん)はTV版から32年後ということでキリコとフィアナ、ロッチナ以外は旧メンバーはでてこない今回はゴウト達がいるのでゴディバはなし。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 例によってそっとして欲しいが、さだめとあれば心を決める元メルキア軍機甲兵。フィアナと共に質量のない砂糖菓子のような旅に出たはずだったが…脆くも崩れ、再びの地獄。今作においても数多く登場する、ロボットアニメ史上における「ムッツリ系軍人主人公」の元祖的存在。実際、ヒイロや宗介辺りは割とストレートにモチーフにしているのだとか。 異能生存体という250億分の1の確率で生まれる特殊な人間。目の前で発砲されてもよける、至近距離でガトリング撃たれそうになって偶然暴発が起きる、など。それはまだいいが原作「赫奕たる異端」ではコールドスリープから目が覚めて数時間で32年後のATを操縦する、軌道上から落ちるコンプラントに残されて、星に落下したとき核爆弾級の爆発が起きたのにたった10日で全身火傷、複雑骨折などから完全回復する。さらに言えば都合よく目的地へのチャーター便がでるといった具合である。 「異能生存体」とは端的に言うと主人公補正をそのまんま具現化した力。おかげで死亡フラグが無縁。むしろキリコが死亡フラグ。有害なバクテリアだ、毒をもった細菌だその代わり、悲惨な目には嫌と言うほど遭っており、関わった人間は一部を除き何らかの形で破滅している。その意味ではまさに呪いとも言える。 サンライズクルセイドのキリコのカードはこの運命を忠実に再現した効果で、中身は「AT系ユニットに乗っていれば撃破されても手札に戻る」「可能である限り強制的に出撃する」というもの。出撃→手札→出撃→手札→……と繰り返す羽目になるのだ。 愛銃はバハウザーM571アーマーマグナム。原作、本作ともにとんでもないことをしでかす。 ドッグタイプに好んで乗るが、別に愛着がある訳ではなく、単に乗りなれてるだけである。キリコにとっての兵器とは「いつ乗ってもスペック通りの性能を発揮出来る従順な機体、多少故障してても対処可能な機体」であるため、専用機はいらないのである。 今回はミスリルの傭兵として登場。フィアナの治療費のために出稼ぎしている。自称「くそ真面目な男」。嫁さんの治療費のためにせっせと働いていることを考えれば間違いではない。仕事の内容は兎も角。 今回まだ不器用なむっつりである主人公ヒビキと宗介にアドバイスする。アレルヤ、カレンとの仲も健在。でてきたら大体一発目に反応する。 なぜか、TDD-1でのビンゴ一発乗り。しかし断ったのでテッサから多少恨まれることに(笑える意味で)しかしお蔭でマッカランの死亡フラグが粉砕された。キリコの異能が他人のフラグをガチでクラッシュしたという珍しい例…と思いきや、実はこの「他人の死亡フラグクラッシュ」には実績があった。「ボトムズ」の放映当時、郷田氏宛てのファンレターの中に、子供の書いた「自殺を考えていたけど、キリコの生き様を見て生きる元気をもらった」というものがあった。リアルに死亡フラグをクラッシュしていたらしい。 相変わらず異能生存体と底力の相性がいい。同時に発動すると手が付けられない強さに。ダメージアヴェンジャーは彼に使わせろと言っているようなもの。適切に削られさえすれば完全に無双状態と化す。 エースボーナスでその発動条件が緩和。もう誰も止められない。 今作ではまさかまさかのサプライズでボン太くんに乗る。コイツの肩は赤く塗らねぇのかい?戦力的にも割とガチで乗せたい人も居たかもしれない。 さりげなくアーム・スレイブを操縦できることになっている。確かに似通っているので違和感はない。 彼を語る言葉は少なくない。生まれながらのPS、異能生存体、触れ得ざる者。そのどれもがキリコであり、そうでないともいえる。 ル・シャッコ クエント人の傭兵でキリコの仲間。 腕は一流。とてつもなく大きい地上戦艦に真正面から突撃、キャタピラ基部から装甲をこじ開けて内部に侵入するという離れ業をする。 クエント人は長命種族であり、32年後でもほとんど外見が変わらない姿で登場した。 カン・ユー すっかり愉快な小悪党が板に付いてきたクメンが誇る最低野郎オブ最低野郎。新録、新カットあり。 出てくる度にキリコにはスルーされ、カレンからはツッコまれる。 今回はお休みのティンプに代わってゲイツが加入。類が友を呼んでいるとでもいうべきか。 ビッグバトルの原作再現終了後、退職金代わりにぶん捕ったエクルビスに乗ってくる。しかもカットインは新規。 ちなみに、原作では普通に戦死している。ある意味でキリコ以上にスパロボ補正を強く受けた男なのかもしれない。視聴者からのあだ名は「無能生存体」。 ラダァ・ニーバ バララントが開発(瀕死の人間を改造)したパーフェクト・ソルジャー(PS)。フィアナやイプシロンのような強化人間ではなく、機械を埋め込まれた改造人間といったほうが近い。 情緒不安定で殺しを純粋に楽しむタイプ。 資料によってはニーヴァとも表記されている。 中の人繋がりか今作ではカン・ユーと上司部下の関係となり、中断メッセージでも共演している。 ティタニア・ダ・モンテ=ウェルズ 瀕死のところをマーティアルに改造された次世代のバララント式PS「ネクスタント」となった女性。その事故自体は父親によるものだった。 補助脳という戦闘用のソフトウェアを搭載しており、発動すればその脅威は最上位。ただこのシステム、対象を抹殺するためのもので人間的なものが一切消えてしまう。本人は戦士としての誇りがあるため使うのを嫌がっている。 どれだけ凄いかというと、これが発動するとキリコが手も足も出ずにバーグラリードッグを破壊された…だがその直後に生身のキリコに倒された… 小さな親切大きなお世話を地で行く人。作中で彼女が取った行動はキリコからすればマジでありがた迷惑だった。中断メッセージでも… 非パイロット フィアナ キリコの恋人でギルガメス及び秘密結社により開発された(簡単に言えばデザイナーベイビー)PS。開発コード「プロト・ワン」。 敢えて問うなら、答えもしよう。望むることはささやかなりしこの腕に掻き抱けるだけの夢で良い、この胸に収まるだけの真実で良い例えて言うなら、その名はフィアナフィアナこそ我が命、フィアナこそ我がさだめ ロッチナ曰く「本当の触れ得ざる者」。嗚呼、まさにその名の如くに「フィアナ」というのはワイズマンがキリコに教えた名前で、「火(fire)」の女性名詞(fiana)。熱さゆえに触れることは出来ず、無理に触れれば消えてしまう。そうでなくとも長くは燃えていられない。ゆえにこその「触れ得ざる者」、ゆえにこその「炎のさだめ」。 ブールーズ・ゴウト キリコの仲間で一流の武器商人。今回宗介がボン太くんを作る手助けを(知らずに)する。 なお、バニラ、ココナにも言えるが、原作の赫奕たる異端では彼らは全く登場しない。 AGが仕入れてくるエクストラ商品の卸元。 バニラ・バートラー ココナ ジャン・ポール・ロッチナ 元秘密結社の一人でワイズマンの「目」であった男。 「異能者」たるキリコの監視を任務としている。元は「コッタ・ルスケ」という偽名を使っていた。キリコを敵に回して生き残ったたった一人の男。もっとも本人曰く「キリコの毒」が全身に回っており、ワイズマンが滅び去ってなおキリコの監視をやめるという選択をしないあたり、生き残ったこと自体が報いと言えなくもない。 今回は原作と違いクエントの一件から時間があまり経っていないビッグバトル版であるため、「毒」の周り具合も軽症の模様。一応老人顔のグラフィックは用意されている。 ビッグバトル、赫奕たる異端ともに出演。異端のほうでは真っ当に歳を取って老人になっている。 チェロキー・チーフ ニュートラルシティ、アコバのバトリングマッチメーカー。 今作ではキリコたちの手助けをするが、原作ではバララント側についておりフィアナを誘拐、キリコとニ-バのバトリングを用意した。 最後はゴウトたちに支払う金がパーになるが「がれきの中からかき集める」よう言い詰められた。 カルマン・トムス ギルガメスのPS開発科学者。 今作で一番割りを食った人。原作再現を全くされずにミスリルに拉致→隠れ家に着いた所を尾行していたニーバにフィアナ拉致の序にそのまま殺された。更に今回はマーティアルにギルガメスの技術者が居ないという事もありその時点で今作でのフィアナの死が確定してしまった。 ジェル・ボーソン ヴィスチェスラフ・ダ・モンテ=ウェルズ テイタニアの父親でマーティアルの司教。次期法皇になるために色々と策謀をめぐらせている。テイタニアをネクスタントに改造するきっかけとなった事故はこの男が起こしたもの。つまり自作自演。 教団内での権力を強化するため「触れ得ざる者」であるキリコを消し去ろうとテイタニアを差し向けたが、最後には教団内に乗り込まれた挙句マーティアル自体が壊滅。キリコを敵に回したらどうなるのかを改めて知らしめるだけに終わった。なお、彼らマーティアルの奉ずる神の正体はワイズマン。 機体 ATM-09-SA スコープドッグ 今回出てくるノーマルのドッグはサンサ編仕様のスコープドッグII。再世篇ではターボカスタムに出番を取られたが、今回でスパロボ参戦と相成った。 外見はただ真緑になっただけだが、OSの換装、ポリマーリンゲルの交換、足裏に電磁石とかなり特化されている。…予想がつくと思うが、ライト・スコープドッグやバーグラリードッグに換装する度にただのスコープドッグ準拠のカスタム機になる。キリコのことだから予備のATを何台も用意していると思われるのだが…。なお、今回初登場から数ターンでイベント戦闘で破壊、その場にあったスコープドッグをキリコが強奪して復活なんて経緯を辿っている。つまり最初のスコープドッグIIは完全廃棄されている。 スコープドッグIIがあんなところに都合よく存在していたとは考えにくいので、おそらくIIなのは見た目だけと思われる。 今回はラストレッドショルダーも野望のルーツもペールゼン・ファイルズもリストラになったので、スコタコことターボカスタムは出てこない。ついでにTV版が居るので特に出す分には問題ないのだが、レッドショルダーカスタムもマーシィドッグも出てこない。 スコープドッグ系列ではないが、ラビドリードッグに至ってはビッグバトルで出番があったにも関わらず今回未登場。 サンサを意識しているのか、主兵装はソリッドシューター(ボトムズ版バズーカ)。決戦ではヘビィマシンガンCも使っていたのだが…。 スコープドッグRM スコープドッグの宇宙用装備。 今回、ターボカスタムISSがないので補強なしで宇宙戦に臨む場合はこれ一択となる。素のスコープドッグと武装は変わらないもののアームパンチが宇宙A、ソリッドシューター(連射)が宇宙Sになり、移動力が1上がる。が、当然宇宙以外の地形適応は劣悪。どちらの装備にせよ地形適応の補強は必要なので、A-アダプターを付けて地上でもこちらで運用する手もある。というか、Aアダプターを付けてしまうと通常スコープドッグは実質使う必要がなくなる。 ATM-09-LC ライト・スコープドッグ 「ビッグバトル」に登場した、スコープドッグの武装や装甲を極限まで削ったカスタム機。ついでに脚部のホイールも増設している。左腕もアームパンチが取り払われている。 LCはライトカスタムの意。その名に違わず移動力や運動性は抜群。ただALL攻撃の必要気力がちょっと高いのが珠に傷。 レッドショルダーに因縁のあるニーバを挑発するため、コイツの「右」肩は赤く塗ってある。貴様、塗りたいのか!誰もが期待していただろうが、ラストレッドショルダーも野望のルーツもリストラされたため、残念ながらグレゴルー達は今回登場しない。 何とHPがボン太くんより低いという驚きの脆さ。が、異能生存体発動のためにはこの脆さが逆に都合が良かったりする。それでも中盤~後半辺りまで来るとHP満タンから一撃で撃墜されたりするが。 歴代キリコ搭乗ATの例にもれず、最後はエクルビスの重りとして地上戦艦とともに爆発、焼失した。 ATM-09-DD バーグラリードッグ 「赫奕たる異端」に登場した、スコープドッグの荒地戦仕様の強襲用カスタム機。 マシンガンやガトリング、三連装ミサイルに7連ミサイルポッド、スモークディチャージャー、そしてドロッパーズフォールディンガンとかなりの重武装になっている。RSCが今回リストラされたのは多分こいつのせいそのくせ、強襲用仕様なためか、再世篇までのRSCと比較して移動力と運動性が下がっていない(むしろノーマルより上がっている)という上位互換。 アサルト・コンバットのトドメ演出でやらかしてくれた。ラストバトルで決めるとむせること請け合い。腹筋的な意味でも。 ちなみに一応は原作再現である。原作ではバーグラリーが大破して出てきたキリコがフラフラの状態で撃ったアーマーマグナムがたまたま…なので、大分趣きは違うが。 ベルゼルガDT クエントでゴウトたちがスクラップから組み立てた旧式のAT。砂漠使用となっている。 ちなみに原作で乗ったのはフィアナ。 ファッティー 汎用戦闘機 スカラベ エクルビス ニーバの乗る新型AT。原作再現終了後はなぜかカン・ユーの搭乗機に。 地上戦艦 その名の通りバララントの地上用戦艦。キャタピラで動く。まんまスターウォーズのトランスポーター オーデルバックラー 意味は秩序の盾。 エルドスピーネ 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 機種:PSP 作・編曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、 葉山宏治(再世篇のみ)、岡田さとる(再世篇のみ、オープニングCGテーマ作曲) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011(破界篇)、2012(再世篇) 概要 スパロボ20周年として発表された、『スーパーロボット大戦Z』の続編。前編(破界篇)と後編(再世篇)で分割発売されている。 前作では音に関するバグが多かったり、曲自体の質が悪いなどで批判を浴びたため、今作では殆どの曲が打ち直されている。 ハードがPSPに変わり、BGM再生方式が内蔵音源からストリーム方式に変更された(*1)。 ゲームソフトの容量の問題で、BGMデータは高圧縮され音質が低下している。 なお、前作から引き続き参戦する作品は1作品につき1曲になっている。 ちなみに今作のオリジナル勢力「インサラウム」のメンバー専用曲は全てイントロが共通である。 このゲーム名義のサウンドトラックは発売されていないが、続編『3次Z』のサウンドトラックに今作が初出のオリジナル曲と、『3次Z』でも使われた一部の版権曲が収録されている。 容量の問題があるため、再世篇では削除された曲もある。 そのため追加された曲をボールドで、削除された曲には下線を付与した形で表記している。 (前作:スーパーロボット大戦Z 次作:第3次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CLOSE GAME LIFE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ 第5回359位2011年40位PSP57位 THE UNBREAKABLE 作 鶴山尚史編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(リ・ブラスタ時) 第6回493位第7回766位2012年36位PSP40位 REMORSE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(イベント用) HARD WORK LOVE 編 花岡拓也 エスター・エルハスのテーマ「CLOSE GAME LIFE」のアレンジ 2012年440位 UNTRUE CRYSTAL 編 花岡拓也 アイム・ライアードのテーマ 第5回151位第6回846位2011年88位PSP48位 真珠の落涙 マルグリット・ピステールのテーマ 鉄壁の翠玉 花岡拓也 シュバル・レプテールのテーマ PHANTOM UTOPIA 花岡拓也 シオニー・レジスのテーマ 2011年140位 DAMON 花岡拓也 次元獣(ライノダモンMD、ディノダモン、ギガ・アダモン)のテーマ 多界浸食警報 花岡拓也 次元獣(リヴァイダモン、ヴィシュラカーラ、ルーク・アダモン)のテーマ 殺戮人形ノ詩 花岡拓也 マリリン・キャットのテーマ 第6回246位第7回841位2012年40位PSP73位 天の金剛 花岡拓也 ジェラウド・ガルス・バンテールのテーマウェイン・リブテールのテーマ(後半) 2012年221位 孤影の蒼玉 花岡拓也 ウェイン・リブテールのテーマ(前半)「鉄壁の翠玉」のアレンジ 禁断の魔獣 花岡拓也 次元獣(エクサ・アダモン)のテーマ 王の愛は民のために 作 鶴山尚史編 花岡拓也 ユーサー・インサラウムのテーマ 第6回239位第7回512位第8回779位2012年42位 破界の王 花岡拓也 破界の王ガイオウのテーマ 無窮の闘神 花岡拓也 次元将ガイオウのテーマ 汝に大義ありや 世界は回る HAIRLINE CRACK QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 黄昏の剣 戦騎達の行進 花岡拓也 某版権曲の代替曲 2012年301位PSP166位 今日も世界は回る 願い Ver.Z 編 花岡拓也 運命旋転 花岡拓也 20th WARS 花岡拓也 死線上の硬貨 花岡拓也 DISRUPTION 花岡拓也 ZED STORM 花岡拓也 千敵万来 花岡拓也 正邪戦線 花岡拓也 THE KINGMAKER 花岡拓也 済世を成す者 花岡拓也 破界狂争曲 編 花岡拓也 浄福の光 花岡拓也 ZEXIS 花岡拓也 READY ZEUTH 花岡拓也 データインストール時 NOAH Ver.Z 編 花岡拓也 鋼のレジスタンス Ver.Z 編 花岡拓也 再世篇最終話 フィールド曲 2012年177位 NOAH 影山ヒロノブ 歌 JAM Project破界篇 主題歌 願い 奥井雅美 歌:JAM Project破界篇 エンディング 鋼のレジスタンス 作 影山ヒロノブ編 藤田淳平 歌:JAM Project再世篇 主題歌 第6回638位第7回778位第8回734位2012年150位第3回ゲームソング234位PSP51位 The advent of genesis 作 奥井雅美編 須藤賢一 歌 JAM Project再世篇 エンディング スーパーロボット大戦Zからの続投曲 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド・トラビスのテーマ 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 セツコ・オハラのテーマ BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキム・ドーウィンのテーマ3次ZOST収録 BATTLE CHOIR 花岡拓也 部隊BGM 人は生きていく 鶴山尚史 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 真実を見据える目 花岡拓也 歪んだパズル 花岡拓也 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと WE SAY GO 花岡拓也 それでも人は生きていく BLACK ALARM 花岡拓也 25回目の危機 花岡拓也 崩壊方程式 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 OVER ACE 花岡拓也 UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 NO PEACE! DIE! 花岡拓也 ZEUTH 花岡拓也 忌むべき来訪者 Ver.Z 花岡拓也 多元世紀元年 花岡拓也 GAME OVER Z WARRIORS 鶴山尚史 BREAK TIME BANPRESTO! Ver.Z 花岡拓也 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 備考 順位 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 3次ZOST収録 太陽の使者・鉄人28号 太陽の使者 鉄人28号 3次ZOST収録 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 3次ZOST収録 愛の金字塔 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 3次ZOST収録 THE UNIVERSE END M-14 PSP172位 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ PSP51位 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION 思春期を殺した少年の翼 DAYBREAK'S BELL 機動戦士ガンダム00 FIGHT 儚くも永久のカナシ TRANS-AM RAISER 2012年169位 灼熱の怒り 超獣機神ダンクーガ 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 3次ZOST収録 Main Theme SEVENTH MOON マクロス7 3次ZOST収録 PLANET DANCE 3次ZOST収録 突撃ラブハート 3次ZOST収録 TRY AGAIN 3次ZOST収録 MY FRIENDS 3次ZOST収録 DYNAMITE EXPLOSION マクロス7 ダイナマイト7 3次ZOST収録 トライアングラー マクロスF ライオン 3次ZOST収録 射手座☆午後九時 Don't be late ダイアモンド クレバス 星間飛行 アイモ 3次ZOST収録 ノーザンクロス What 'bout my star? 今がその時だ 真ゲッターロボ 世界最後の日 HEATS 3次ZOST収録 感じてKnight 真マジンガー 衝撃!Z編 守護神 - The guardian 3次ZOST収録 路地裏の宇宙少年 地球防衛企業ダイ・ガード 3次ZOST収録 (株)21世紀警備保障社歌 COLORS コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice Elegant Force 3次ZOST収録 O2~オー・ツー~ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 空色デイズ 天元突破グレンラガン 3次ZOST収録 happily ever after 続く世界 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 男の戦い 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 聖者誕生 スーパーロボット大戦Zからの続投曲 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 3次ZOST収録 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 3次ZOST収録 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 3次ZOST収録 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 3次ZOST収録 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 3次ZOST収録 Resolution 機動新世紀ガンダムX 3次ZOST収録 ターンAターン ∀ガンダム 3次ZOST収録 vestige-ヴェスティージ- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY SURE PROMISE THE ビッグオー 3次ZOST収録 キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン 3次ZOST収録 サウンドトラック 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇 オリジナルサウンドトラック ※2次Zのオリジナル曲と一部版権曲も収録されている。 ただし、1次Z出典のオリジナル曲(「BLACK STRANGER」除く)と、2次Zにのみ使われた版権アレンジ曲は未収録。 スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック ※1次Z出典の曲を収録。 再生方式がPS2ハードの内蔵音源で、2次Zの音源とは違いがある。
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登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2024/05/09 Thu 22 37 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 群像劇 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 集団ゼロレクイエム 鬱展開 鬱燃展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、80年代ロボットアニメを代表する名作でありながらも「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身4m前後でトラック相手にもやられる量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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発売中 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月6日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ムービーページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月1日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,「機動戦士ガンダム00 1st Season」「マクロスF」からの登場機体の戦闘シーンをSSで確かめよう(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110328028/ 3月26日 PMCにて第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第3弾プロモーションムービー高画質版配信! キャラクターページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 3月10日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』PV第3弾が屋外ビジョンで先行上映 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/09041306.html 3月4日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」オリジナル主人公&主人公機が公開。巨大なウイングが特徴的な機動兵器「ブラスタ」で出撃だ(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110228045/ 3月3日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』新システム、新スキルが判明 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/03040999.html 2月24日 オリジナルのロボット&キャラクターがついに判明!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/24040597.html 2月2日 『第2次スパロボZ』街頭上映&テレビCM放送決定だゼーット! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/02039978.html 1月28日 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の最新スクリーンショットが到着。“Zシリーズ初登場作品”を含む8作品の戦闘シーンをチェック(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110126060/ 1月13日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のPVを公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/12039166.html 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,シリーズ20周年を記念し4月14日発売。ボトムズ,コードギアス,グレンラガンなど,全34作品が参戦(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110111043/ 1月7日 『Z』の続編がついに始動!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037542.html
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「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「装甲騎兵ボトムズ」 放映日時TV放送:1983年4月1日~1984年3月23日(52話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 1985年8月21日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ 1988年2月20日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年10月26日~2008年8月22日(全6巻、12話) 劇場版:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 2009年1月17日公開 概要 その世界観・設定から現在でもなお「リアル系ロボットアニメの最高峰」と評する者も多い傑作ロボットアニメ。 しかしスポンサーの関係や地球とは別の銀河系を舞台にしているという設定などから、長らく「人気はあってもスパロボに参戦させられない作品」の代表とされていた。本作では次元振動により、アストラギウス銀河から地球にごく一部が転移したという設定。コードギアスのエリア11・シンジュクゲットーがほぼウドである。 スポンサーがバンダイのライバル企業であるタカラという点は、スパロボKでゾイドを参戦させたことで目処が立ったと思われる。 物語は要所要所で舞台が転々とし、治安警察と暴走族が闊歩する『ウド』編、かつてのベトナムやカンボジアを彷彿とさせる内戦地帯『クメン』編、砂漠惑星『サンサ』編、キリコの謎の真相が眠る惑星『クエント』編の四つに大きく分かれており、舞台が変われば戦場の雰囲気も一変した。 参戦作品の時系列は、「野望のルーツ」→「ペールゼン・ファイルズ」→TVシリーズ『ウド』編→「ザ・ラストレッドショルダー」→TVシリーズ『クメン』編~『クエント』編。このうち、本作のストーリーの中で取り上げられたのは「ペールゼン・ファイルズ」ラストシーンから「ザ・ラストレッドショルダー」まで。 ストーリー アストラギウス銀河を二分する陣営『ギルガメス』と『バララント』…互いの陣営は互いに軍を形成し長きにわたり銀河規模の戦争を続けていた。もはや開戦の理由など誰もわからなくなった百年戦争の末期、ギルガメス軍の兵士キリコ・キュービィーは不可解な命令を受ける。それがキリコの運命を大きく変える事となる『素体』と呼ばれる存在との出会いであった…。 基本的な運用 スコープドッグの素直な性能とキリコの能力の高さで、改造するほど強くなるが何もしないとかなり厳しい。 フル改造した上で、?????(異能生存体)、底力L9、精密射撃を生かす戦法を取れば本作屈指の火力を誇るようになる。但し地形適応には注意。素の場合、空の相手にはアサルトコンバットよりマシンガンの方が通る始末。キリコの適応もBだったりする。 終盤の換装パーツ入手までは射程や移動力に悩まされる。強化パーツスロットは3つあるので活用したい。 登場人物 キリコ・キュービィー 18歳。アストラギウス暦7196年7月7日生まれ。TVシリーズ開始時点では17歳(7213年7月3日)だが、1話から2話の間で半年経過しているので実質18歳。TVのラストエピソードはそれから約2年後となる。 そっとしておいてほしいが、さだめとあれば心を決める、元ギルガメス軍の機甲兵。キリコのささやかな望みは誰にも干渉されず、静かに暮らす事。 ロボットアニメ史上、最も不死身な男。コックピット内で跳弾しても大怪我で済み、どんな怪我を負っても数日で全快する。 殺せない、という点でATから降りた後の方が手に負えない。腰に下げた対物拳銃アーマーマグナムがその一端を担っており、本作でも相当無茶なことをやっている。 究極の巻き込まれ体質。作中でも本人が何もしていないにも関わらず誰かに目をつけられる。何かしてようがして無かろうが破滅の権化。戦場においては、敵ごと「味方も」壊滅することが多い。いくら不死身でも軍にとってはコストパフォーマンスは最悪である。おかげで参加した作戦の失敗率も非常に高い。腕は立つが勲章や昇進、エースパイロットとしての賛美とは無縁である。 腕は立つと言っても生身の時に暴走族にボコられたり、乗機を何度も撃墜されたりと本作で描かれてるほど凄くは無かったりする。だが物語が進むにつれ能力を開花させ、「生まれながらのパーフェクトソルジャー」とまで評されるようになる。 他者の大儀や理想に自分の意思が束縛されることを嫌うが、軍人としてわきまえているのか与えられた命令には忠実である。 キリコの飲むウドのコーヒーは苦いことで有名。実際に売られたこともある。ちなみに好きな食べ物は干し肉。嫌いな食べ物はホヤ。 クールなイメージを受けるが、実は仲間思いで甘さが残る。しかし、いざという時にはそれらを噛み殺して冷徹にもなれる。原作1話ではキャラが固まっていなかったのか、およそクールとは言えない行動を見せる。本作をプレイしてから観ると驚くかも。 スパロボでは再現しにくい点であるが、「騙し撃ち」が得意。 特殊スキル「?????(異能生存体)」は、名前が伏せられたままでも効果を発揮する特殊な物。ペールゼン曰く、「自身の生存のために周囲の環境や物理法則に作用する」能力。「野望のルーツ」や「赫奕たる異端」最終話を見ればよくわかる。例を挙げれば、30cm程度の至近距離から拳銃でキリコの頭部を撃っても弾丸が僅かに逸れて外れ、機関銃を撃とうとすると『偶然』暴発が起こる。 意図的に発揮できる能力ではないため、キリコは結構酷い目にあう。というか、死にそうな目にあわないと発揮されない受身な能力である。逆に言えば、死にそうな目に遭うと確実に発揮されるので、キリコもそれを自覚してか、TV後の作品ではとんでもなく無茶な行動を取った事がある。 身も蓋もない言い方をすると「究極の主人公補正」である。 また、後には「異能者」と呼ばれることもある。 TVシリーズでは「この方がキリコらしい」という理由で作画監督が意図的にキャラクターデザインを無視した作画をしていた。 実は6人ものキャラから信頼補正を受けることができる。全員スポット参戦だが。 常にAT操縦用の赤い耐圧服を着ている。スコタコISS搭乗時はアサルト・コンバットの演出で一瞬だけ、原作クライマックスで着用していた特殊部隊ISS用の黒い耐圧服になる。 ファンタムレディ 「プロトワン」とか「フィアナ」とか呼ばれるヒロイン。作中では秘密結社構成員など彼女をPSとして扱う者はプロトワンと呼び、ゴウト達は当初ファンタムと呼んでいたが、後にキリコ同様フィアナの呼称を使うようになったため、最終的には「ファンタムレディ」の名を使うものは一人もいなくなる。 その時、キリコは叫んだ。フィアナ!と。いよいよ、キャスティング完了。 本作ではスポット参加。原作を知らないと名前がコロコロ変わって記憶に残らないかも。キリコとのリレーション補正が恋愛Lv3、ABがキリコに対する援護攻撃のダメージが1.5倍、精密射撃持ちとダメージアップ効果が凄まじい。 ナイスバディの持ち主。「PSは定期的にヂヂリウムの放射線を浴びる必要がある」という設定の元、シャワーシーンや入浴シーンを幾度となく披露する。ハードすぎる本作における唯一のお色気要素である。 イプシロン フィアナと同じPS。フィアナ好き好きっ子なため、キリコに嫉妬から逆恨みしている。キリコのライバルとして活躍するのはクメン編から。今回そこまで話が進まないためOVA出展。 破界編では生まれたてのためいささか語彙が少ない。キャラクター事典での一言モードは叫び声ばかり…。 グレゴルー・ガロッシュ レッドショルダー3人組のリーダー格。 気合を入れるときに頬をたたく癖がある。 入隊したてのキリコに対しては殺る気満々だったが、仲間と認めた後は甲斐甲斐しく怪我の手当てをしてくれるナイスガイ。 本作では途中でスポット参戦する。ぶっちゃけあの流れでなぜ自軍に加入しないのかわからない。 ムーザ・メリメ レッドショルダー3人組の一人。一番真面目。 キリコたちを先に進ませるためイプシロンと交戦し足止め役を担った。 バイマン・ハガード レッドショルダー3人組の一人。 足止め役を引き受けボロボロになりながらも結局RS隊の大半を一人で壊滅させた。 義手なので手は出さないと言うどこぞのブランシュタイン家の次男坊みたいな設定。 担当声優の塩沢兼人が故人のため、今回は千葉一伸が担当。ちなみに別のゲームでは高木渉が担当していた。 インゲ・リーマン 「必ず死ぬはずだ、人間ならば!!」 そらもう宿敵ですよとばかりに再三戦うが、OVAの人物なので実際はそんなことは無い。野望のルーツ参戦枠は彼のためにあるようなもの。 PSやネクスタントなどの強化人間系以外で(3対1とはいえ)唯一キリコと相打ちになったほどの凄腕。 ペールゼンへの失望とキリコへの憎悪から彼の能力と存在を否定しようとしたが、結果としてそれを強く実証してしまった人物の一人となった。 彼のスコープドッグには漢の武器「パイルバンカー」が搭載されている。ちなみにパイルバンカーのルーツもこの作品。射程が短くて空中に攻撃できず、乗っている機体も脆くてすぐに落ちるので微妙にレアな武器。 バーコフ分隊 ノル・バーコフ、ガリー・ゴダン、ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ、ダレ・コチャック、そしてキリコ・キュービィの五人。 まさかの回想参戦。当然スポットである。 全員一癖二癖ある札付きだが、ある目的のために集められた。本作ではペールゼンが組織しているが、原作でバーコフ分隊を集めたのは別人である。その人物も、「ペールゼン・ファイル」(異能生存体に関するレポートのようなもの)を元に彼らを集めている。 全員自己中心的ではあるが、キリコは嫌ってはいなかったようである。ラストでの評価は「最期まで人間らしかった」とのこと。 スパロボ史上初、中断メッセージで死者を出した。24時間ぶっ続けでスパロボするとなにかが爆発するらしい。 非パイロット ジャン・ポール・ロッチナ CV 銀河万丈 原作における狂言廻し。非常に重要なポジションなのだが、悲しいかな本作はウド編までなので出番が極端に少ない。本人がATに乗らないのも原因の一つか。というかスパロボとしては致命的。 32年の歳月を経てもなおキリコを追い求めるキリコマニア。キリコの毒が回ってるとは本人の弁。 「新作が作られるのは何もガ○ダムだけではない」と野望のルーツの予告でぶっちゃけてた。 なお、キャラクター紹介でペールゼン・ファイルズのネタバレをしている。同作本編にかかわるネタじゃないけど。 ヨラン・ペールゼン CV 大塚周夫 吸血部隊レッドショルダーの創始者。若い頃に目撃したあるものがきっかけで“不死身の人間を探し出し、そのクローンで不死身の軍隊を築く”という狂気的な理想に囚われている。 レッドショルダー隊もそのための道具にすぎなかったが、民間人への虐殺行為や時には仲間内で殺し合いさえするRS隊の常軌を逸した全容がギルガメス軍本部に知れ渡り失脚する。階級は、最終的に少将(ラストレッドショルダーより)。一度失脚した際は大佐だった。 失脚後は謎の組織の助力を得て、解体されたレッドショルダーを再編、潜伏していた。 キリコマニアとしては上述のロッチナより年季も気合も入り過ぎている、言わばキリコの毒感染者第1号。ロッチナも彼に感染されたようなもの。 ペールゼン・ファイルズでは「お前も異能生存体だろ」と言いたくなるほどの不死身ぶりを見せる。…理由あってのことだが。 完全主義者。キリコ達を殺そうとした理由は「命令を聞かない兵士」が我慢できなかったから。それが自分の子飼いなのでなおさらだった。そして殺そうとしても死なないキリコがガチで怖かったからでもある。確かに胸に銃を突き付けて撃ったのに心臓を逸れていたら洒落にならない。 ブールーズ・ゴウト CV 富田耕生 バトリングの興行、武器の横流しなど金になることなら何でもやる闇のブローカー。裏の世界では顔も広い。流れ着いて来たキリコと出会い、その腕を見込んでバトリングの選手にしようとする。 主人公であるキリコが無口だったりする中、本編のコメディ・リリーフ兼癒し系兼影の主役達である三馬鹿トリオの一人。とにかくがめつい。だけど人情家でどこか憎めない。キリコや他の二人からは「とっつぁん」「おやっさん」と慕われる。 キリコと出会った当初は銭金だけの繋がりだったが、後にはキリコの唯一無二の親友となる。 バニラ・バートラー CV 千葉繁 元メルキア空軍パイロットでウドの闇商人。明るく気さくな男。でもやっぱりがめつい、でも憎めない。 元はかなり腕利きのヘリパイロットだったらしい。本作ではヘリを操縦するイベントがある。 本作のアイコンでは分かりづらいが立派なアフロヘアーをしている。 本作では自称主人公の親友つながりか玉城とよく絡む。向こうとは違ってこちらは主人公側からも友人と見做されているが。 ココナ CV 川浪葉子 戦災孤児の浮浪少女。たかりや情報屋の真似事で日銭を稼いでいる。天真爛漫なじゃじゃ馬娘。 初期のコミュ障なキリコに愛想を尽かしかけていたゴウトとバニラに対し、キリコの肩を持ちフォローしていた。というかキリコに気があった。当のキリコはフィアナ一途過ぎたのでフラグすら立たなかった。その二人の仲を見て身を引き二人を後押しする。なんてええ子や! 機体 スコープドッグ 全高:3.8m、重量 6.3t キリコが最も多く愛用した機体で、いわゆる「主人公機」として見れば珍しい生粋の量産機。愛用する理由は「単純に乗り慣れているから」。 生産性の高いATの中でも最もありふれた機体で総生産台数は数千万台とも。ガンダムで言えばザク。生産時期、場所によって機体の仕様にバリエーションがあるらしい。 アニメ開始時で既に旧式化しているにもかかわらず、32年たっても現役という傑作機。この機体があまりに傑作過ぎたため、後継量産機の開発が行き詰まってしまったという理由もある。なお、後継機開発が滞ったのは半分はキリコのせいである。当人は意図してやってないけど。 のちに、スコープドッグに代わる新型機も採用されたが、ギルガメス開発じゃなかった。 別名「鉄の棺桶」。低コスト化のために操縦者の生存性は極限まで削られており、「愛着はあっても信頼はされない」とも評される。ATの生命維持装置はパイロットの着ている耐圧服である。言い換えるなら機体には装備されていない。でも、ヒーターは付いているようである。 異名や生命維持装置の排除、顔の見えないパイロットスーツ等は、本作で競演しているガンダム00のMS『ティエレン』にオマージュされている。 フライトモジュールで飛行させ地上の敵にアームパンチを使用すると、特徴的な着地ギミックを拝むことが出来る。 TVシリーズのOPでも印象に残る、回転するターレットレンズは顕微鏡がモチーフ。 この機体も含めて、ATのペットネームが呼ばれるシーンはほとんど無い。まれに「ドッグ系」という表現があるが、基本「AT」と呼ばれる。そのため、出番がほとんど無いバララント製ATのペットネームはギルガメス側の呼称であり、バララントでの名称は不明である。 ロボット図鑑において「AT乗りはボトムズ乗りと呼称される事もある。」となっているが実際はAT乗りをボトムズ、ボトムズ野郎と呼称する。本編でも「ボトムズ乗り」の記述がある。つまりボトムズ乗りだと「AT乗り乗り」になる。作中ではゴウトがそう呼び、ココナに突っ込まれていた。 が、原作第三話では、ゴウトがキリコのことをボトムズ乗りと呼んでおり、また同図鑑においてもAT自体がボトムズと呼ばれているということになっているので、キリコらATパイロットをボトムズ乗りと呼ぶのは誤りではない。 スコープドッグRM スコープドッグ・ラウンドムーバーザック装備型。宇宙戦に対応したスコープドッグ。本作では「ランドムーバー」と誤植されている。スペルは「round mover」 緑と紫の二種類ある。小惑星リドのイベントを見れば紫の方は図鑑に登録されるが、緑は後半で入手しないと登録されない。 地形適応が宇宙Aになったが、陸はCにまで下がっている。武装にアサルト・コンバットもなく、何ともいえない性能。 スコープドッグRSC スコープドッグ・レッドショルダーカスタム。レッドショルダー隊仕様のスコープドッグ…ではなく、キリコがバトリング用のありったけの火器を積み込んだスコープドッグに、バニラがレッドショルダーにあやかって左肩を赤く塗装した機体の通称。 バニラが聞きかじった情報を元に塗装しているため、本来のレッドショルダー仕様機とは異なる。本物はもっと暗い赤(血の色)で、塗装も右肩。本作ではきっちり再現。左肩は本物より明るい赤色で武装もかなり違っている。 人気のある機体であるが、原作では1話持たずに擱座し、すぐに予備のスコープドッグに乗り換えている。 スコープドッグRS 本物のレッドショルダー仕様のスコープドッグ。レッドショルダーだけあって名無しでも強い。名有りだとさらに…。 肩にショルダーミサイルポッドを装備している機体と、腰にガトリングガンを装備している機体の2種類がいる。ガトリングガン装備には、更にヘヴィマシンガン改(バレルを短くしたもの)かソリッドシューターを装備している機体の2種類ある。 初めて敵として登場するキリコが最初に搭乗しているのもこの機体。装備はガトリングで、ヘヴィマシンガン改をキリコが使うのはここだけ。 一応、この機体もターボカスタムの一仕様である。なお、リーマン機はTCではなく、指揮官用スコープドッグのレッドショルダー仕様である。 スコープドッグTC 全高:4.0m、重量 6.7t スコープドッグ・ターボカスタム。脚部にジェットローラーダッシュ機構が増設されているスコープドッグの派生型のひとつ。通常のTC、LRS(TCと置き換え)とISSの3機種が参戦。TCはRSCに続いて勝手に肩を赤く塗装される。 優れた加速力を誇るが操作性は劣悪。その戦果から量産計画が立ちあがったものの、一般のパイロットには制御しかねる性能であった。 ISSは、「ペールゼン・ファイル」にデータがあったレッドショルダー用TCを元にして調整された、という設定。いわばプロト・ブラッドサッカーである。作中、レッドショルダー基地から入手するあたりこの設定を反映しているようである。 ブルーティッシュドッグ 全高:3.8m、重量 6.7t 秘密結社製作のPS専用AT第1弾。 スコープドッグをベースに大型のグライディングホイールやヘヴィ級AT用のバックパックを装備するなどして桁外れの高機動を実現。要はボトムズ版シャアザクである。赤いし。 名前の意味は青いティッシュではなく「Brutish(残忍)」。 右手が丸ごとアイアンクロー付きガトリングガンになっている。アイアンクローはアームパンチと違ってカートリッジは使わないはずだが、なぜか弾数制。 ストロングバックス ターレットレンズの両サイドに取り付けられたレンズガードが特徴的な重装甲型。装甲厚が最大100mmとんでもない重装甲。スコープドッグは最大14mm、H級のスタンディングトータスでも最大15mmしかない。だがさすがに厚すぎるので、ロボット大図鑑では「バトリング選手のハッタリだろう」と言われてしまった。 本来はバトリング用のカスタムスコープドッグで、名称も単なるリングネーム。 ファッティー このペットネームと形式番号B-ATM-03はギルガメスでの呼称。ペットネームには蔑称としての意味も込められている。バララント(B)の、M級AT(ATM)で3番目(03)に確認された機体、という意味。実はM級ではなくH級。Mになっているのは「こいつはH級なのにパワーはM級程度しかない」という侮蔑による。 バララントでの正式名称は「フロッガー」。作中やプラモの解説等でこう呼ばれたことは実は無い。ロボット大辞典でこの名称が出てるからサンライズの監修は受けてるだろうけど。 チャビィーもそうだが、地上用と宇宙用の2仕様ある。 ボトムズ世界ではレアなエネルギー兵器の一つ「ハードブレッドガン」を装備している機体もある。 地上型の出展は「ペールゼン・ファイルズ」からだが、作品への登場自体は「野望のルーツ」から。宇宙用は破界編の参戦範囲では登場していない。 チャビィー 全高:4.1m、重量 7.2t 形式番号B-ATM-04。ファッティーを小型化・高性能化したAT。 ペールゼンファイルの新規登場ATとして紹介された。8・9話で地上用(雪原仕様)、10~12話で宇宙用が登場した。後付だから仕方ないが、「高価すぎて生産が打ち切られた」とされ、その後は全く出てこない。 ペットネームは意訳するなら「まるっちょ」。 ブラッドサッカー 形式番号:XATH-P-RSC ペットネームは直訳すれば「吸血者」。名前の通りレッドショルダーの機体である。本作ではリーマンも搭乗するが、原作で搭乗した事は無い。 「野望のルーツ」で、レッドショルダー基地内で開発中のこの機体が写っている。 スタンディングトータス/スタンディングトータスMk-II 形式番号ATH-14-ST/ATH-14-SA(Mk-II) 陸亀さん。百年戦争末期に開発されたH級AT。バトリングでは選手に人気があるらしい。 ウド編では背景とラスト一話の数カットしか出番がない。Mk-IIはクメン編の後のエピソードで出てくる。 ペールゼン・ファイルズにも出るが、押し潰されたり自爆したりで扱いが酷かった。 治安警察戦闘ヘリ ウド(本作ではシンジュクゲットー)の街を牛耳る治安警察が使用する戦闘用ヘリコプター。 まさかのユニット化。エリア11ルートを通らないとお目にかかれない。 原作のウド編ではバニラやゴウトも乗り込んでキリコに次ぐ主戦力として活躍していたが、本作ではイベントで乗るのみである。 治安警察装甲車ガーシム 治安警察が使用する装甲車。こちらもエリア11ルート以外では全く出てこない。 武装の一つで人間が出てきてロケット砲を撃つ。ATには人間の武器も通用するとはいえ、それでいいのかスーパーロボット大戦。 ファイアーパロット クメン編(本作未再現)で一般兵やバニラなどに使用されていた戦闘用ヘリコプター。本作ではWLFが使用する。 関係ないところで出てくるヘリなので、ボトムズ出展の兵器だと気付かなかったプレイヤーもいるかもしれない。 補足 次回予告の完成度が高いことで有名で、その言葉選びは今尚他の追随を許さない。銀河万丈氏の絶妙な語り口も大きな特徴である。 メカは使い捨て、乗り捨て、という点から究極のリアルロボットという評価がされる事も多々ある。 ギルガメスとバララントの激突はTV第一話で「終戦」を迎えている。そのため、両陣営の実際の戦力は断片的にしか描写されていない。数少ない例として、ペールゼン・ファイルズでのモナド攻略戦においてギルガメス側が一億二千万、という馬鹿げた数の将兵を動員している。モナドが手に入るならこのくらいは許容範囲内らしい。なお、それまでの一作戦あたりの最大動員数は2,200万との発言もある。 ボトムズ=最低野郎の名の通り、組織内で高い立場にある人物や黒幕的存在はATに乗らない。ラスボス的なメカも存在しない。顔つきの敵AT乗りは両手で数え切れる人数だったりする。 ATが弱いので勘違いされがちだが、この作品の文明は超光速航行システムや惑星破壊ミサイルなど、相当な技術を有している。 過去参戦作品 初参戦